東京都内でマンションを購入するなら?将来性のある狙い目エリア3選

東京都内でマンションを購入するなら?将来性のある狙い目エリア3選

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東京都内でマンションを購入するなら?将来性のある狙い目エリア3選

東京都内でのマンション購入を予定している場合、今後人気の出るエリアを選ぶことをおすすめします。最初は自分の住居用にと購入したマンションでも、今後人に貸す場合などを考えると、人気エリアであれば入居者も見つかりやすくなります。では、今後はどのようなエリア、どのようなマンションが人気となってくるのでしょうか。

人気の単身用マンション

東京への人口流入は今もなお継続しており、また都心部に住む単身者人数も増加しています。高齢化による配偶者との死別による独居高齢者も増加傾向にあり、一人暮らしの単独世帯は2035年までに東京都内の全戸数の半数近くに及ぶとの予測が出ています。そうした背景をもとに、現在、都内では1DKなどの単身向けマンションの需要が高まってきています。

しかしながら、東京23区内では「ワンルーム条例」が施行され、ワンルームマンションの建築規制がかかったことで単身用マンションの需要に供給が追い付かない状態になっています。

一般的に人気の単身用マンションは25平米程度で10万円以下となっており、この条件に当てはまる物件は比較的入居者がスムーズに見つかるようです。人気エリアにあり、この条件を満たす物件は、投資用物件としても価値が下がりにくいと考えられます。

不動の人気エリアはやっぱり山手線内側

都内で人気の高いのはやはり山手線の内側です。千代田区、中央区、港区、渋谷区、文京区、新宿区などは常に人気があります。恵比寿も住みたい街として常に人気の高いエリアです。また港区の3Aエリア(赤坂、麻布、青山)は、特に富裕層に人気です。オフィス街などがある場所では購入したマンションを賃貸に出す場合、事務所としての利用可能かどうかも確認しておいたほうがいいでしょう。

オリンピックに向け湾岸エリアも狙い目

2020年に開催される東京オリンピックの中心地となる湾岸エリアも狙い目です。以前から豊洲エリアは、高層マンションの建設が続き、にぎわいを見せていたのですが、それに加えて晴海、有明を含むエリアも人気が高くなってきています。このエリアは商業施設や市民施設なども新しく作られ家族連れにも人気です。今後は、オリンピック開催に向けて交通の便もさらに良くなる予定ですので、今後も都心で働く人の需要にこたえる便利なエリアとなるでしょう。

東京の東側エリアも人気が高い

最近では、東京の東側エリアにも人気が集まってきています。東京の西側に比べて家賃の相場が低く、物件の価格も低めです。スカイツリーのある押上エリアは地下鉄半蔵門線の駅の中でも比較的家賃相場が低く設定されています。また治安も良く、スカイツリー周辺には買い物施設が数多くあり小さな商店は昔ながらの下町の風情を残しています。押上駅を発着する路線は、都営浅草線、東京メトロ半蔵門線、京成押上線、東部スカイツリーラインがあり交通アクセスの点でも利便性の高いエリアです。

次に東側エリアで注目されているのが、北千住エリアです。北千住駅は、JR線、東武線、東京メトロ(日比谷線・千代田線)とつくばエクスプレスが発着するターミナル駅です。駅ビルには商業施設も多く、また駅前からは大きな商店街が広がっています。意外と知られていないのですが、大学のキャンパスも多く、学生もたくさん住んでいます。北千住のある足立区は以前、治安が悪いというイメージがありましたが、現在では自治体の取り組みもあり、犯罪件数も激減、住みたい街として人気が高まってきています。

おわりに

都内にマンション購入を考える場合、交通アクセスや治安は非常に重要になってきます。また実際に住むとなると、かかる生活コストも気になるところです。自分用のマンションであっても、投資用のマンションであっても実際にその街を訪れてみて、自分の肌で街の雰囲気を味わうことでその良さが見えてくると思います。こうした情報を参考にして気になるエリアを見つけて足を運んでみてください。