オフィス街ならではの治安の良さ。虎ノ門のマンション売却相場やエリア情報

オフィス街ならではの治安の良さ。虎ノ門のマンション売却相場やエリア情報

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オフィス街ならではの治安の良さ。虎ノ門のマンション売却相場やエリア情報

港区に位置する虎ノ門はオフィス街として知られるエリアです。そんな虎ノ門に住むことは、ビジネスマンの場合オフィス街ならではのメリットを感じることができるでしょう。今回は虎ノ門のエリア情報やマンションの売却相場についてご紹介します。

虎ノ門エリアの基本情報

虎ノ門エリアの特徴や人口について

虎ノ門エリアはオフィス街としての役割が大きい地域で東京のみならず日本の政治と経済の中心エリアと言っても過言ではありません。そんな虎ノ門エリアには、多くの企業オフィスや、裁判官や弁護士などの事務所も多く見られます。

オフィス街ということもあり、居住人口はおよそ3,300人と多くありません。特に2丁目はホテルオークラや虎の門病院などの施設が中心に立ち並んでいるため、必然的に住む人の数は少なくなるでしょう。一方で、桜田通りにまたがる3丁目はエリア範囲が広いことと神谷町駅からも近いことから、人口は虎ノ門エリアの中で一番多くなっています。

虎ノ門エリアの交通の便は?

虎ノ門エリア内には、「虎ノ門駅」と「神谷町駅」の2つの駅があります。

虎ノ門駅には東京メトロ銀座線が乗り入れており、神谷町駅には東京メトロ日比谷線が乗り入れているため、虎ノ門駅と神谷町駅の2つを使い分けることができます。また、首都高に近いことから、車でのアクセスにも好都合なエリアでもあります。

ちなみに、山手線や京浜東北線、ゆりかもめなども乗り入れている新橋駅は、虎ノ門から歩いて10分程度の距離。新橋駅から電車に乗ると、都心だけではなく近隣県へのアクセスもしやすくなります。

大きな再開発が進む虎ノ門エリア

2014年に虎ノ門ヒルズ・森タワーが完成してから、虎ノ門はオフィス街としての色をより強め、現在都内有数のオフィス街となっています。

しかし、2020年の東京五輪に向けて今なお再開発が続けられています。「虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業」の中でも中心となる事業が、オフィスを中心とした高層ビル、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(仮称)です。この他にも、「愛宕山周辺地区開発計画」にて、住宅が中心となる虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(仮称)が誕生する予定となっています。レジデンシャルタワーが完成することで、住環境がより向上することが予想され、現在以上に住みやすい街への変貌が期待できるでしょう。

また、現在地下鉄の新駅や羽田空港まで直通で行ける大型バスターミナルの建設も予定されており、アクセス面においても利便性はさらに高まると予測できます。今後この再開発が進むにつれて、注目度もアップするでしょう。

虎ノ門のマンション売却相場は?

虎ノ門にあるマンションを売却する場合の相場は、どのようになっているのでしょうか?

・ワンルーム 1,500万円~2,000万円

・1K~1DK   2,000万円~5,000万円

・1LDK     5,000万円~8,000万円

・2K~2LDK  8,000万円~1億円以上

・3K~3LDK  1億2,000万円以上

虎ノ門エリアは意外とニーズが高く、1LDKあたりになると売却相場も他のエリアに比べて高めです。理由としては、オフィス街である虎ノ門エリアはビジネスマンのセカンドルームで利用されることが多い点が挙げられます。

また、オフィスから近いということで、自宅から会社への行き来が比較的容易であること、そして各方面へのアクセスもしやすいということから、マンションの売却相場も高くなっているのでしょう。今後再開発がどんどん進められていけば、より住環境も整備され、人気を集めるエリアになることが考えられます。

おわりに

虎ノ門エリアは、オフィス街としてだけではなく、現在の大規模再開発によって少しずつ住環境が整備され、今よりもずっと住みやすい街になることが予想されます。マンションの売却相場も価格上昇が期待でき、これからも注目していきたいエリアの1つといえるでしょう。